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目次
童話で見られる「三度目の正直」型
童話では、3回目でひっくり返すパターンがよくみられる。
私は、そのよう物語を勝手に、「三度目の正直」型の構成と呼んでいる。
『三匹の子豚』と『オオカミ少年』という二つの物語を通して、説明したい。
『三匹の子豚』
あらすじ
起:1匹目の子豚が作ったわらの家が、狼に吹き飛ばされる。
承:2匹目の子豚が作った木の家が、狼に吹き飛ばされる。
転:3匹目の子豚が作ったレンガの家を、狼は吹き飛ばすことができなかった。
結:業を煮やした狼は煙突から侵入する。だが、3匹目の子豚は見事、返り討ちにする。めでたし。めでたし
「因果応報」型の物語。
しっかり準備しない子豚は、狼にやられる。
しっかり準備した子豚は、その努力が報われる。
『オオカミ少年』
あらすじ
起:おおかみが来たと嘘をつく(1度目)
承:おおかみが来たと嘘をつく(2度目)
転:本当におおかみが来て、おおかみが来たと言うが誰も信じてくれない(3度目)
結:いただきます(byおおかみ)
物語としては、これも「因果応報」型。
嘘をつくとバチが当たるというだけのお話。
なぜ2回目を用意するのか?
『三匹の子豚』と『オオカミ少年』、
二つの有名な物語を取りあげた。
この二つの共通点は、
1回目と2回目は似たような結果で、
3回目でひっくり返すという構成を取っている。
なぜこのような構成を取っているのか?
2回目は1回目と似た結果となるので省いても問題ないのではない?
そういう疑問がもたげてもおかしくない。
しかし、この2回目が重要な役割を果たしている。
もし、この2回目がないと、物語は、
1回目と3回目が対比される構造になる。
つまり、1回目と3回目の物語としての重みが等しくなる。
書き手の立場で考えると、最後の3回目でインパクトを与えたいという思惑がある。
1回目と3回目が同等に語られるのは不本意なことだろう。
もう一つの思惑として、
子供にルールを理解させるというのが挙げられる。
童話を読む対象である子供は、まだ物語に慣れていない。
1回目と2回目を似たような結果にすることで、話のルールを理解させる。
まとめ
- 童話で「三度目の正直」型の構成パターンが存在する。
- 読み手に物語のルールをわかってもらい、3回目を印象づけることができる。
- 起承転結にはめ込み、理解することができる。
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